親の関わり方 実践編

多くの親子を見ていく中で、子どもへのしつけのスタイルは大きく「共有型」「強制型」の2つに分類されることが分かりました。

「共有型」のご家族は「どうしたい?」「どうしたらいいだろう?」というように、子ども自身が自ら考えられるような声がけ、援助的なサポートが多いのが特徴です。その結果、子どもは主体的、自律的に考え行動する力が培われていきます。

一方、「強制型」のご家族は「あれをしなさい」「これはしちゃダメ」という指示的な言葉を使うことが多くみられます。そうすると、子どもはいつも大人の顔色を見ながら、指示を待ち、行動することが多くなってしまいます。

子どもへのご家族の関わり方が、一時的な意欲・やる気だけでなく、子どもの将来にまで大きく影響を与えてしまうため、ご自身が普段どのように子どもと接しているか、一度振り返ってみてください。

それでは、つみきや絵本の読み聞かせなどの遊びを通じて、典型的な「共有型」しつけ、「強制型」しつけの親の関わり方をご紹介します。ぜひ、ご自身のお子さんとの会話や行動を返りながら自分が「共有型」の関わり方が出来ているか、「強制型」の関わり方になっていないかチェックしてみて下さい。

共有型しつけ・強制型しつけの比較

親子での遊び1:絵合わせつみき色と形が一致した6種類のブロックを課題シートに当てはめていくワーク

親子での遊び2:絵本の読み聞かせ母子共に初めて読む「きつねのおきゃくさま」という絵本の読み聞かせ

PAGE TOP