うちのこどんなこ?チェック&アドバイス
サービス終了のお知らせ
この度、誠に勝手ながら「うちのこどんなこ?チェック&アドバイス」は、2022年3月末をもって提供を終了させていただくことになりました。それに伴い、サービスのご利用とサポートも終了いたします。
サービスが終了する際、お客さまの利用履歴は消去されます。必要に応じてデータは印刷や画面キャプチャーを保存するなど、ご自身で保存していただきますようお願い致します。
サービス開始以来、多くの皆さまにご利用いただきましたことに感謝申し上げます。
何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。
海外で高い信頼性と妥当性を認められている「パーソナリティ理論」に基づいています。日本では成人版が教育分野で実際に活用されています。
心理・教育の専門家のかたがたの監修のもと、こどもちゃれんじとヒューマン・キャピタル・コンサルティングの共同研究により、新たに幼児版を作成しました。
お子さん一人ひとりの個性をありのまま認め、長所を伸ばす関わり方をすることで、より健やかな成長へ導くことができます。
「パーソナリティチェック&アドバイス」は1歳から6歳のお子さん向けのサービスです。
パーソナリティチェック&アドバイスに、うちの子に合った、教材の上手な使い方アドバイスが追加されました!これまで以上にお子さんに合わせた上手な関わり方ができるようになりましたので、既にチェック済の方も(※)ぜひご利用ください。
※新しいアドバイスをご覧いただくためには、お手数ですがもう一度チェックしていただく必要があります。
「パーソナリティ理論」に基づき、心理・教育の専門家のかたがたの監修および株式会社ベネッセスタイルケア 保育園の園長先生の協力のもと、こどもちゃれんじとヒューマン・キャピタル・コンサルティングの共同研究により、新に幼児版を作成しました。
お茶の水女子大学大学院 基幹研究院 人間科学系教授。文学博士。湘北短期大学、国立精神・神経センター精神保健研究所地域・家庭研究室長を経て、2002年お茶の水女子大学助教授、2006年より現職。専門は発達心理学で、パーソナリティの発達に影響する環境のあり方について、乳児期からの追跡調査によって検討している。
子どもの個性は十人十色、みんなすてきな形を秘めていますが、そのよさが活かされる場面もあれば、困った行動に見える状況もあります。のびのび個性を発揮できるよう、上手に環境をととのえてあげましょう。お子さんの個性の形をより深く知り、関わりのヒントに役立てていただけたら幸いです。
KANSAIこども研究所所長。日本笑い学会理事。1980年、当時では珍しい男性保育士となり23年間神戸市の保育所に勤務。現在は、笑顔と笑いをキーワードに、さまざまな子育て支援活動を行なっている。著書に『男の子に伝わるほめ方しかり方大事典』(宝島社)など。
保育士時代多くの子どもを見て、子どもは親の育て方よりも、もって生まれた何かで今があるように思っていましたが、今回その「何か」がはっきりしました。やはりもともと備わっているものがあるのですね。「気質」は遺伝が影響しますが、「性格」は親の関わり方次第で変わっていきます。お子さんのタイプに合わせた関わり方をアドバイスさせていただきました。お役に立てば幸いです。
結果ページの右上に表示される結果保存番号で、次回から結果画面を表示させることが可能になりました!(お手元にメモしてお控えください。)
※診断結果の【お気に入りに保存】または【結果保存番号】の保持期間は、1年間です。お手数ですが再度診断の上、最新のアドバイスをご利用ください。
この判定はお子さんの特徴を知り、個人の気質(=個性)を理解して、認めていくためにご活用ください。どの気質もよい面・悪い面をもちあわせています。成長し自分で上手に気質をコントロールできるようになるまでは、おうちのかたがタイプに合わせた関わり方をすることで、お子さんの成長をよい方向へ導いていくことができます。
お子さんの「気質」の3つの特性の値が、高いか低いかを表します。「高い」「低い」に良い、悪いはありません。どちらにも長所があります。また、中間に近い結果の場合、両方の特徴をもっているといえます。