運動神経が私に似て鈍いので、自転車の練習はすぐに嫌になってしまう様ですが、ひらがなを書く事は、飽きずにずーとやっています。

「お」や「わ」が変な形で、とても解読できない形をしているのですが、
一生懸命書いているので、そばで応援しています。

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わが娘、あまり運動神経がよいとは言えません。
かけっこもビリでした・・・。

でも、運動会が終わってからも
「幼稚園まで走る！」
と毎日、幼稚園まで走っています。
早くはないけれど、長距離、走れるようになったな～と。
続けるって大切ですね。

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前転の練習。うまくできませんが、練習してます

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初めての運動会、はじめてのかけっこ・・・。
戸惑っても仕方ないとは思うのですが、練習が始まったころは毎日一喜一憂しながら帰ってきていました。
公園でちょこっと走らせてみると、なるほど、スタートの時点で、同じ方の手と足が出ているし、「用意！」の時に、一歩後ろに下がっていました（笑）。なかなか直らないし、言えば言うほど体が緊張していたので、「今年はとにかく、最後まで走ろう。」と約束しました。
嫌になって、あきらめちゃうかな・・・と思っていたけれど、約束通り、本番は最後まで頑張って走っていました。
きっと、伸びるタイミングみたいなのがあるんだろうなぁ。それに敏感になってあげたいな、と思いました。

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自転車もちろん補助輪つきです。今日坂道下り坂で、転んでしまいました。ブレーキと伝えたのですが、握力が弱いのか慌てたのか、うまくかかりませんでした。膝をすりむいてしまいましたが、親も、まさかブレーキうまくできないなんて思いもよらなかったので、あきらめないで、少しずつ、練習しようと約束しました。

　なんでもやってみないとわからないですね。

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出来ないと、くやしくて、泣き出して、わけがわからなくなってしまうわが子。。。
手におえない・・・と感じながらも、感情的にならないように、そばで見守ります。
わが子は今、自転車の練習中。
なかなか、上手にペダルをこぐことができません。
でも、少しでも出来たら、
「そうそう、出来てるよ。あと少しだよ」
と励まします。
毎日、少しずつ。
やりたくないときは、無理をせずに、本人がやりたい時に。
「いつかは、きっとできるもの」
だと、焦らず付き合っています。

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我が家の長男もなかなか逆上がりができませんでした。
「諦めるな」「もう一回もう一回」と声をかけ続け、ひたすら練習をさせました。行ける時は一緒に公園に行き手助けをし、無理な時は一人で公園に行かせて、とにかく毎日コツコツ続けることが大事だよと言って練習させました。
夏休みほぼ毎日練習させたら、一回できるようになり、できたら面白いらしく、言わなくても公園に行って練習していました。やったらできる、という成功体験をいっぱいさせると、自信がついていいみたいです。

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なかなかのれるようにならないのですが、地道にがんばっています！

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うんていがんばってます。途中で落ちてしまっても、何度も挑戦して、ひとつふたつと増えて、最近最後までいけるようになりました！お友達にはもう一つ飛ばしでできる子もいるけど、できなかったことをがんばってできるようになる姿には親も励まされます。

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突然、補助輪をはずして!!と言われ、訳を聞くと、補助輪を付けていることを、クラスの子達に言われたそうです。最初は、後ろから押さえていましたが、自分で出来るもん!!と言われました。私から見れば、子供とはいえ、猛練習。何度も転んで、服が汚れたり、ほころびたり、勲章のような感じがしました。ちなみに、すぐに乗れるようになりました。子供心にも、メンツがあるのかな？

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