さいしょに読む本

STARTER GUIDE for Parents

このページでは、冊子「さいしょに読む本」を
ダイジェストでご紹介します。

おすすめ教材活用法

〈こどもちゃれんじぽけっと English〉の教材は、DVD、英語玩具、絵本などがそれぞれ連動するように設計されています。 ここからは、それぞれの教材をどのように使っていくとより効果的なのか、またおうちのかたはどのように関わったらよいのかをご紹介します。

STEP

step1
DVD

まずは英語の音をインプット

まずは!

Parents' Support

今月号のカリキュラムや教材の遊び方、おうちの方の関わり方をさくっと確認!

生活フレーズにふれる

約20分

歌やダンス以外にも、ストーリー展開で生活フレーズにふれることをメインに構成されています。メインキャストはKiko。

単語や英語の音にふれる

約20分

繰り返し単語を扱うこと、楽しい遊びを通して英語の音にふれることをメインに構成されています。メインキャストはEmma。

DVDには毎号のカリキュラムの英語が基本的に全て入っています。お子さんの興味に合わせて〈Let's Play!〉〈Let's Say It!〉のどちらから見てもOK。映像を楽しみながら、英語独特の音やリズムにたっぷりふれ、楽しいストーリーを通して英語のやりとりを楽しみましょう。

step2
英語玩具

手を使って遊びながら英語を確認

DVDでたっぷりふれた英語を思い出しながら、英語玩具を使って手を動かして繰り返し遊ぶことで、英語の理解がより深まります。

step3
絵本

自分のペースで英語の理解を深める

当月の英語の学びを、自分の手元で再確認できるメディアです。玩具と一緒に遊ぶタイプ、図鑑や知育絵本のタイプなど、形状はさまざまですが、どれも当月号の英語の学びを手元で確認できる設計になっています。

関わり方のコツ

おうちのかたは先生にならなくてOK。
お子さんが「英語大好き!」と
思える受け止めが大切

自分でやりたい意欲が旺盛な2・3歳児。とはいえ、まだまだサポートも必要な時期。そんなお子さんの意欲を伸ばす、英語教材ならではの関わり方のコツを紹介します。

関わり方のコツ

step2

最初の1回だけでも一緒に
DVDを見る

全ての教材をいつも一緒に活用しなくても大丈夫です。DVDには、その月号で学べるカリキュラムが全て網羅されているので、最初の1回だけでもお子さんと一緒に見て、お子さんが反応するポイントの確認をして みてください。そして生活の中でお子さんに英語の発語などが見られたら、「今の、DVDにあったやつだよね、すごいね!」とほめてあげてください。ほめられてうれしいという気持ちが、お子さんの英語への意欲を高めます。

関わり方のコツ

step2

おうちのかたは「正しく」より
「楽しく」関わる

遊びの中で、日本語・英語は関係なくおうちのかたとたくさんやりとりをしているお子さんは、そうでないお子さんより、将来的に英語でコミュニケーションする力が伸びているという結果が出ています。おうちのかたが英語に自信がなくても大丈夫。正 しい発音は教材にまかせ、おうちのかたはお子さんと一緒に楽しく遊ぶことを大切にしてください。

関わり方のコツ

step2

ちょっとでOK!
英語を日常で使ってみる

母国語は生まれたときから周囲にあふれているので教えなくても自然に身につくように、英語も日常でふれる機会が多ければ多いほど、習得率が上がります。英語で語りかけることで、お子さんの気持ちが切り替わり、機嫌が良くなったというエピソードもあります。“Thank you!”“I love you!”など身近な英語フレーズから生活に取り入れてもいいですね。

こんなときどうする?Q&A

Check!

「子どもの英語力が伸びるように、うまく関わってあげたいな」と思うものの、発達的にも関わり方が難しい年齢の2・3歳児。関わり方には迷いますよね。この時期、おうちのかたのお悩みとして多く寄せられる質問に、監修の仲田先生にお答えいただきました。

〈こどもちゃれんじEnglish〉
講座全体監修

仲田利津子 先生

IIEEC英語教師トレーニングセンター代表。児童英語教授法「Model ActionTalk(MAT)メソッド」考案者。アメリカ生まれ。

自分の英語の発音に自信がありません

おうちのかたの役割は、正しい英語を教えることではなく、お子さんが英語を楽しめる環境を整えることです。 正しい発音は教材でネイティブの英語にたっぷりふれられるから大丈夫。おうちのかたの口から自然に出る英語は、正しくてもそうでなくも、 お子さんが「一緒に英語で遊んでくれている!楽しい!」と思う気持ちが英語の学びへの意欲につながります。 ご自身の発音のことはあまり気にせず、リラックスしてお子さんとの遊びを楽しんでください。

言葉が遅くて日本語もまだまだです

英語も日本語も、たっぷり聞いて意味を理解したあと、自分の口から出るまでにはとても時間がかかります。 また、その時期はお子さんによってさまざまです。お子さんが英語を口にしなくても、英語での遊びを楽しめているようなら大丈夫。 今は、お子さんの中にたくさんの「英語のストック」ができている時期だと思ってください。お子さんがしゃべりたくなったときに、そのたくわえが生きてきますよ。

ついDVDを見せっ放しにしてしまいます

おうちのかたも忙しい時期なので、ついつい「ひとりで見ていてね」となりがちですね。でも、「本当はもっと関わってあげたいな」という気持ちがあるなら大丈夫。画面を見ていなくても音だけ拾ってあとで一緒に歌ってあげたり、「今日見てたDVDで一番楽しかったの何?」とDVDの内容を話題にしたりと、フォローしてあげてください。あとからでも英語体験を共有することで、お子さんの学びへの意欲や安心感につながります。

イヤイヤ期で英語どころではないかも…

日本語での遊びと目先が変わるので、イヤイヤ期にはかえって英語の遊びの方が気分転換になるようでよかった、という声もいただいています。とはいえ、英語に限らず、どんな学びでも、お子さんが楽しく思えなければ効果は半減します。お子さんの気持ちが落ち着かないときには、無理じいをしないようにしましょう。永遠に続くのではないかと思われるイヤイヤ期はいずれ過ぎ去るものですから。